パーソナリティ

柳瀬 郁人 -Ikuto Yanase-
物を作ったり喋ったりすることが好きな趣味人。
ツイッターやインスタグラムでたまーに活動しています。
趣味は読書やカラオケなど。好きな動物は猫。好きな季節は梅雨。

第25回・第26回ゲスト紹介

有吉尚子 -NAOKO ARIYOSI- 公式ホームページ
栃木県日光市出身。
都立井草高等学校卒業。2007年洗足学園音楽大学卒業。2009年同大学院修了。
クラリネットを大浦綾子、高橋知己、千葉直師の各氏に、室内楽を平澤匡朗、板倉康明、岡田伸夫の各氏に師事。
ミシェル・アリニョン、ポール・メイエ、アレッサンドロ・カルボナーレ、ピーター・シュミードルの各氏の公開レッスンを、バスクラリネットにてサウロ・ベルティ氏の公開レッスンを受講。
受講料全額助成を受けロシア国立モスクワ音楽院マスタークラスを修了。
及川音楽事務所第21回新人オーディション合格。
2010年より親子で聴ける解説付きのコンサ-ト「CLARINET CLASSICS」~クラシック音楽の聴き方~をシリーズで行う。
2015年、東京にてソロ・リサイタルを開催。
オーケストラやアンサンブルまたソロで演奏活動を行っている。
また、ソルフェージュや音楽理論、アレクサンダーテクニークなどのレッスンや執筆、コンクール審査などの活動も行っている。BODYCHANCE認定アレクサンダーテクニーク教師。音楽教室N music salon 主宰。

第23回・第24回ゲスト紹介

磯田日向子 -Hinako Isoda- 公式ホームページ
武蔵野音楽大学器楽科マリンバ専攻卒業。
在学中、第15回JILA音楽コンクールマリンバ部門第3位受賞。
現在は幼稚園や保育園、学校の芸術鑑賞教室やコンサートイベントなどでの演奏や、ドラマー、パーカッショニストとしてアーティストのサポートやCM音楽のレコーディングなどジャンルを問わず幅広く活動中。

KORGの電子パーカッションWAVEDRUMのデモンストレーターとしてワークショップやリズム教室の講師を担当したり、中高生への打楽器指導なども行なっている。
2013年、a-nation islandヒートアイランドカーニバルにてオープニングアクトのサポートドラマーとして参加し、代々木第一体育館で演奏。
2015年、American Wind Symphony Orchestraの打楽器、マリンバ奏者としてアメリカツアーに参加。ソリスト(マリンバ)として同楽団と共演。
打楽器アンサンブルグループ"東京Percussive Pedia"、メンバー。
T.G.P./新宿ドラムスクール講師。

第21回・第22回ゲスト紹介

冨岡春絵 -Harue Tomioka-
東京都出身。武蔵野音楽大学打楽器専攻卒業。
オーケストラや吹奏楽等のクラシックから現代音楽、ジャズやポップスのサポート、スタジオワーク等、幅広く活動している。

吹奏楽団「ブリッツ フィルハーモニック ウインズ」踊る女性ブラスバンド「THE RED CATS」音モノ大道芸「プリコロハウス」打楽器アンサンブル「東京Percussive Pedia」等に参加。
ドラマリン音楽教室講師。
これまでに打楽器を相川瞳、萱谷亮一、吉原すみれの各氏に師事。

第19回・第20回ゲスト紹介

長野雄行 -Takeyuki Nagano-
1972年生まれ、東京都出身。小学生より吹奏楽にて打楽器・トロンボーンを始め、吹奏楽の他にもオーケストラやアンサンブル、ビッグバンドでも経験を積み、現在も多岐に渡る演奏活動を続けている。
演奏の他にも、東京都を中心に小中学校・高校のバンド指導や一般バンドの指揮を、また校歌のバンド用アレンジやオリジナル曲の提供等も行っている。吹奏楽を故熊崎義章氏、故原悠三氏に師事。トロンボーン、作曲は独学。
代表作は、2010年度全日本吹奏楽コンクール課題曲Ⅲ吹奏楽のための民謡「うちなーのてぃだ」、うちなーのてぃだ原曲「Meltin' Blue ~青と碧の交わる島」、初級バンドのための「並木道を歩いて」など。

第17回・第18回ゲスト紹介

永井香織 -Kaori Nagai- 公式ホームページ
国内外で数多くの演奏拠点でジャズをはじめマルチプレイヤーとしてライブを繰り広げ脚光を浴び続けているサックスプレイヤー。
日韓友好50周年記念イベント、ジャカルタJAPAN WEEK 、アジア最大のフェラーリ ショールームRosso Scuderiaオープニングアクト、2017年12月には米国空軍太平洋音楽隊-アジア+航空自衛隊航空中央音楽隊の選抜メンバーによるジャズオーケストラとの共演、国内外問わず常に注目を集めている。
ネットライブやYouTubeなどでも多くのファンから支持されている実力派アーティストである。
各学校をはじめ後進の指導や主宰するサックス教室においても高評で、年々その規模を拡大している。

第15回・第16回ゲスト紹介

赤羽拓真 -Takuma Akaba- 公式ホームページ
武蔵野音楽大学卒業。
2012年、American Wind Symphony Orchestraのアメリカツアーに参加。2014年、"ぱしふぃっくびいなす"クリスマスクルーズに参加。2015年4月から1年間、活動拠点をニューヨークに移す。
2016年・2017年、NHK-BSプレミアム「ワンワンパッコロ!キャラともワールド」、NHK-FM「今日は一日 "家族三世代 NHK キッズソング" 三昧 2017」に出演。丸美屋食品ミュージカル「アニー」のクリスマスコンサート2017のハンドベルを指導。​

​自身がリーダーを務めるパーカッショングループ「Percussion Theatre GimmiC」でも活動中。

第13回・第14回ゲスト紹介

武田和大 -Kazuhiro Takeda- 公式ホームページ
1967年東京生まれ。'90年にボストンでジョージラッセルorch.に参加。
帰国後はサックス四重奏団クアドラ・ハモニゴン・T.P.O.などでライブを重ねつつセッションプレイヤーとしてジャンルを問わず活動。
ばちかぶり・ケムリ・EZ-band・上上颱風等を経て現在は東京キューバンボーイズ・Serendipity18・砂田知宏BB等にも参加。
近年の代表的な編曲と演奏はm-floやJazztronikへの管アレンジなど。松本孝弘のグラミー受賞作にも参加。
なぜか『相棒』にも出演。
Sax四重奏譜の出版、管楽器雑誌への寄稿や『アルトサックスで一発芸』(シンコーミュージック刊)も好評。
東日本大震災の直後【楽器forKids】という復興支援チームを起ち上げ、子供達に楽器と笑顔を届ける活動を続け、福島の子供達の未来を支える基金作りのためのレーベル「フクシマレコーズ」でも中核アーティストとして参画。

第11回・第12回ゲスト紹介

大曽根和輝 -Kazuki Osone-
千葉県柏市出身。尚美学園大学音楽表現学科管弦打楽器コース卒業。
茨城県立大洗高等学校でマーチングを始め、その後綾北Mercury Windsに所属。
現在はフリーの打楽器奏者としての演奏活動、吹奏楽やマーチングバンドの指導、作品提供等で活動。
吹奏楽指導法を高梨裕久氏に、マーチングバンドを有國浄光、生乃久法の各氏に、打楽器を小川佳津子、マーチングパーカッションを夏井洋平の各氏に師事。
ドラムパフォーマンス集団「鼓和」メンバー。日本マーチングバンド協会準公認指導員。

第9回・第10回ゲスト紹介

嶋崎雄斗 -Yuto Shimazaki- 公式ホームページ
武蔵野音楽大学音楽学部ヴィルトゥオーソ学科、同大学院ヴィルトゥオーソ・コース卒業。
在学中より都内を中心にプロ活動を開始し、マリンバ、ジャズヴィブラフォン、ドラム、各種パーカッション、オーケストラ、吹奏楽などオールジャンルの演奏家として日本各地で演奏を行う。
打楽器アンサンブル〝東京 percussive pedia″代表、夫婦マリンバ・デュオ〝Marimbeat″。打楽器関係のコンサートに多数出演。
子供の指導にも熱く、毎年数多くの学校や講習会で打楽器指導を行う他、音楽高校や音楽大学受験レッスン、子役モデルやタレントへの打楽器レッスンも対応。
菅長学園マリンバ講師、渋谷区青少年吹奏楽団パーカッション講師。
劇音楽や打楽器アンサンブルの作曲を数多く手掛け、演劇、朗読劇、アニメ作品、展示会などに楽曲を提供。国内各地のコンサートやコンテスト他、海外のコンサートでも演奏されている。
これまでに打楽器を磯田裕美、高橋美智子、重奏を高橋美智子、吉原すみれ、中谷孝哉、ソルフェージュを佐々木邦雄の各氏に師事。

第7回・第8回ゲスト紹介

岩山雅弘 -Masahiro Iwayama- 未来~みらくる~フェイスブックページ
1988年にマーチングバンドに関わって以来、学校や消防音楽隊の指導をしてます。
現在は、神通が少なくても充実したパフォーマンスを目指そうということで、小さい子供たちがメインで活動する木田マーチングクラブで、日本で行われたWGIの審査員の来られたマーチングパーカッションコンテストにエントリーしています。
2013年よりカンボジアへ自立支援活動のサポートでマーチングバンド指導をしたことをきっかけに、タイ、インドネシア、マレーシアなどへドリルデザインの提供や指導、大会でのジャッジ等をしています。
東南アジアの国々のマーチング指導者で作られている組織、アジアンマーチングコンフェデレーション(AMC)にも招待を受け参加。
最近では、海外の人と日本の若い人たちをいろんな音楽で繋ぐ、未来~みらくる~というサークルも運営しています。

第5回・第6回ゲスト紹介

新井秀昇 -Hidenori Arai- 公式ホームページ
埼玉県出身。洗足学園音楽大学を最優秀賞を受賞し卒業。 同大学卒業演奏会、並びにその選抜者によるデビューコンサート、読売新人演奏会、同演奏会における選抜者によるJMCコンサート(日本経営クラブ主催)等に出演。
第5回Jeju国際金管コンペティション(韓国開催)第3位(第4回ファイナリスト)、第26回日本管打楽器コンクール第3位、第7回津堅コンクール第1位をはじめとする国内外のコンクールにて入賞。
これまでにユーフォニアムを露木薫、舟越道郎、大塚哲也の各氏に、即興演奏を平野公崇氏に師事。
現在、吹奏楽やオーケストラにおけるエキストラプレーヤー、様々なアンサンブルにおける活動、ソロ活動など、多岐にわたって演奏活動を繰り広げる。
2016年韓国、2017年香港にてそれぞれ開催されたアジア・テューバ・ユーフォニアム・フェスティヴァルに講師として招聘される。
また、創作にも取り組み、特にその性質をよく知るユーフォニアムやテューバを使った作曲/編曲作品を多く手掛けている。2012年度には日本ユーフォニアム・テューバ協会からの委嘱により、第2回J.E.T.A.学生コンクール/テューバ部門課題曲「テューバとピアノのためのソナタ ~プロローグ付き~」を作曲する。
主宰プロジェクト公演もしばしば開催しており、これまでに3回の『新井秀昇 ユーフォニアムリサイタル』を開催する他、全曲自身の作曲作品から構成されるコンサート『Hide's Music Salon』、ジャズを中心にお届けする『新井秀昇カルテット Live』等を手掛けている。
2017年6月には初のCDアルバム「NASOTA」をリリースする。
ブラスバンド・ゼファー プリンシパルユーフォニアム奏者、ファンカル(ユーフォニアム・テューバカルテット)メンバー。

第3回・第4回ゲスト紹介

納富 麦 -Mugi Notomi- 公式ホームページ
「様々なジャンルの音楽を追求する」をモットーに都内を中心に活動中。
サックスはソプラノからバリトン、ときにはフルートの演奏もこなす。
また、自身のアレンジ公表もかねて多重録音による動画も制作している。
ヤマハ音楽教室の講師活動、吹奏楽のトレーナー、個人レッスンなど後進の指導にも力をいれている。洗足学園音楽大学卒業。
サックスを大和田雅洋氏に、室内楽を冨岡和男、大和田雅洋の両氏に師事。
ジャズの奏法と理論を池田篤氏に師事。

第1回・第2回ゲスト紹介

吉岡 理菜 -Rina Yoshioka- 公式ホームページ
尚美学園大学音楽表現学科 打楽器専攻卒業。
在学中よりアレンジ提供、自作曲の初演を行う。自作のマリンバ小協奏曲で卒業演奏会に出演。
第18回「長江杯」国際音楽コンクールにて優秀賞を受賞。
新座市【Acor Studio】を拠点に演奏家として活動する他、打楽器講師、ガムランの演奏と舞踊、作曲・編曲など多岐にわたり活動する。
踊る女性ブラスバンドTHE RED CATSメンバー。さいたま市立学校部活動指導員。
学校や各種イベントでの演奏の他、打楽器や音楽の魅力を伝える講演やワークショップにも力を入れる。
打楽器・マリンバを安藤僚、小川佳津子、百瀬和紀の各氏に師事。



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